一晩で起きたおかしな話




笑い話ではありますが
笑える話ではありません笑
ですが、今は楽しいお話です。

そして不幸自慢ではございません🙅‍♀️

💃💃💃




それは

イケメン彼氏にフラレた夜の出来事…



当時高校生だった私は、男性とのお付き合いにおいての善悪など無知で、JKの傍ら、典型的な重い女をしていました。

その時の元彼さん、とってもイケメンで面白い方でしたが、私の重圧に耐えられず、当然その日は来ました。

私は無様に引き止めましたが、希望は無く、渋々諦めて帰宅することに。

「母に送ってもらうよ」との優しさは有難かったけど、どんな顔して乗ればいいのかわからずお断りした。

イケメンさんのおうちから、私が当時住んでいた所は、そこから約7kmほど先にありました。

公共交通機関もお休み時間の深夜、1人で歩いて帰るJKに、まさか何も起こらないとは思いませんでしたが…



歩いて10分ほど、トラックの運転手の方が停めて休憩できる場所(と認識していた)がありました。

深夜でなくても田舎なので、大通りでも人通りはほとんどありません。
ただ静かに明るいだけで、たまに通る車の音と、休憩中の数台のトラックを横目に、大失恋をしたJKは絶望した様子でとぼとぼと歩きます。

すると休憩中のトラックの運転手さんから声が。


運「お姉ちゃんなにやっとるの(ニヤニヤ)」
私「・・・・・歩いとる( ˙࿁˙ )…」

また別の運転手は

運「お姉ちゃんなにやっとる(ニタニタ)」
私「歩いとる( ˙࿁˙ )…(3回目期待)」

そしてまた別の…

運「お姉ちゃんなに…私「歩いとる( ˙࿁˙ )…」


なんというか、いくら明るい道でも顔までは見えないんですよね。
ただ女子高生の格好だから声をかけられた。という、お粗末な声かけでした。

いまの時代であれば、即通報&市の注意喚起が成されるであろう事が、昔は平気で行われていましたね…(いつとは言わない)

そういう事が多かったので、徹底してナンパをしてくる方には「次の言葉が出てこねぇ」と思わせる返事をしてきました。
実際に効果があるのかはわかりませんが…
当時の私にはありました笑




でもズルくないですか?
露骨に体目当てのくせして嫌な顔したら
「ちょなにまじでその顔wwwオレなんもしとらんけどwwwねぇwww」って爆笑しながら被害者面されるんですよ!!!

あっ…これ止まらないやつだやめとこう🙊

大失恋して、顔の見えないJKにナンパというのは、重い女として、硬派な私として、とても許しがたき行為でした…


ง゚`ω´ ゚)ڡ≡)壁|



が、しかし…




私の大失恋は簡単に浸れるほど、簡単なものではなかった。


ここからは人通りの少なさだけでなく、道も暗くなります。



それでは

1番怖かったけどスカッとした続きです。





暗い道に差し掛かった頃、絶望の淵にいた私は恋愛ソングをことごとく歌いながら歩いていました。

すると五感の鋭い私はすぐにうしろの気配に気づき、振り向きます。

すると…



善意を完全に失いしアンパンマンが佇んでいました。



私は小5の頃に初めて痴漢にあい、そこからは自己流と気合いだけで冷静に対処してきましたが、この時ばかりは死んだと思いました💙💚💛💜❤💗💖(一応カラフルに)


ここからめっちゃ怖かったです。
アンパンパンは私に気づかれると焦って近づき「名前は?名前は?」と何度も聞いてきました。


私は怖すぎてアンパンパンの存在を無かったことにし、恋愛ソングをことごとく歌っていましたが、ことごとく「名前は?」で被せてくるアンパンパン。


途中から右肘あたりを掴んで「名前は?名前は?」

右肩を揺さぶって「名前は?名前は?」

左肩に手を回し「名前は?名前は?」

さすがに怖いので、なにか叫びながら持っていた傘でバッキャバキャに殴って退散してもらいました。

どんだけ名前聞くねん。

気づいたら傘はひん曲がってました。
お相手は元気に逃げたので、正当防衛でしょう。

痴漢被害者のプロなので、晴れでも傘を持ち歩いていたのです🌂


怖さと怒りで震えが止まらない私でしたが、まだまだ家は遠い。

しばらくはよかったのですが、今度はうしろから近づく車が。
気のせいかとも思ったけど、当時はあからさまに車を寄せたり、スピードの落とし方が違うのですぐに気づきました。

もうええわ。


と呆れるJK。
ですが対処しなければなりません。

突然、服の袖を口にあててヨロヨロとしだし、スピードを落とす車に目線をやる私。

これが対処法です←
ただただ変態になりきる。
ラリってる私になりきる。

その車はすぐにどこかへいきました。




歩いて10分ほどのコンビニに

もうええわPart2



同級生や年下の男の子たちがたむろしていて、少し休みたかったのに絡まれるJK。
もうほんとに疲れてるからこのまま帰ろう…とするが、私を囲んでついてくる男性陣(6人ぐらい)

今思えばハーレムでしたが、もうええわすぎるし、リュックさばくられるしで。

私が大失恋して紆余曲折あってしんどかったことも知らずにウザ絡みしやがって。
(#^ω^)ビキビキ



これが一晩で起きた、男性にまつわるお話です。



痴漢は小5の10歳〜20歳まで約10年続きました。
挙げたらキリがないほどに、男性にまつわる被害(性被害以外も)が多かった私。

前世でよっぽどなんかしてきたんですかね。

(´;ω;`)ウッウッ笑

あ、いまはなんにもありませんよ、ええ。

ええ。




なぜ通報しなかったのかというと、当時は痴漢ではそんなに動かない時代でした。(いつとは言わない)

あっ
痴漢の正しい対処法はググってくださいね。



今回も長かったですが、読めた方はどのくらいいるかな🤗

読んでくださった方、途中まで読んでくださった方もありがとうございました!



ではではCU 👋

Nao-タゾクセイ- by CandyLip

万年メンヘラ余暇人生のTシャツデザイナー &ハンドメイド作家が 日々の生活の中で思ったことを なんとなく不定期にぼやくブログ化しました。 物書きではないので長文駄文まみれです。 お暇な方の、少しの暇つぶしになれば幸いです。

0コメント

  • 1000 / 1000